マダガスカル・アンバンジャ地方のカカオ豆を使用したカカオ含有率46%のミルクチョコレートです。
マダガスカル・アンバンジャ地方のアケッソンズ農園のカカオ豆と北海道産の粉乳を使用したミルクチョコレートはカカオのほろ苦さをミルクの優しい甘さが包み込んでおり、Bean To Barをあまり食べなれていない方にもおすすめです。
2015年にテオブロマが初めて製造したBean To Barのミルクチョコレートで、発売当初から現在まで変わらず人気の1枚です。
2016年テオブロマが初めてエントリーしたインターナショナルチョコレートアワードではアジア・パシフィック大会で銅賞、世界大会で銅賞を受賞しました。
Bean To Bar(ビーントゥバー)とは
その名の通り、ビーン(カカオ豆)からバー(板チョコ)になるまでの工程をすべて一社製造したチョコレートのことです。