ペルー・クスコ地方の希少品種「チュンチョ」使用
2018年度I.C.A複数受賞のタブレット
土屋シェフおすすめのカカオスーヨのおいしさをみなさまに体験いただきたいので今だけお得なお試し価格で販売いたします。この機会にペルーチョコレートの魅力をお楽しみください。
ペルー・クスコ地方の希少品種「チュンチョ」を使用したタブレットです。
ピウラ地方のホワイトカカオと同様に近年よく知られるようになってきた「チュンチョ」は、クスコ地方にあるジャングルのキリャバンバ(Quillabamba)の谷の辺りで先住民族が土着のカカオ豆数種類を育てていたことに端を発します。
汁気が多く、少しすっぱく大きな果実をつける南米産のフルーツ「サワーソップ」とよく似た風味が感じられ、心地よい酸味が余韻となって続きます。苦みや渋みはほとんど感じられません。
2018年度インターナショナルチョコレートアワード(I.C.A)ペルー大会金賞、世界大会銅賞、アメリカ大会銀賞受賞
【カカオスーヨについて】
2012年に誕生した「カカオスーヨ」は、ペルーのピウラ、アマゾン、クスコ地方でカカオを栽培管理し、"Tree to Bar"を実践するブランドです。
また収穫されたカカオは農家と直接取引され、カカオ農家の生活を向上させることも目的としています。
2014年に土屋公二シェフがペルーを訪れた際、カカオスーヨ社の社長SAMIRと知り合い、ペルー産チョコレートのおいしさを知ったことからテオブロマでは2015年から輸入販売しています。
現在、日本ではテオブロマ限定販売となっています。