アマゾン地域のジャングルで収穫されたカカオ豆を使用
2018年度I.C.Aペルー大会銅賞受賞のカカオ分70%タブレット
土屋シェフおすすめのカカオスーヨのおいしさをみなさまに体験いただきたいので今だけお得なお試し価格で販売いたします。この機会にペルーチョコレートの魅力をお楽しみください。
ペルー・アマゾン地方のジャングル土着のカカオ豆から作られた、カカオ分70%のタブレットです。
なめらかな口溶けとともに、フローラルな香りが口いっぱいに広がり、ハチミツとフルーツを合わせたようなジューシーな味わいとほのかな酸味が楽しめます。
LAKUNAとはスペイン語で「起源」を意味します。
「カカオスーヨ ラクナ」には、5,300年前に初めてアマゾンで発見されたカカオ豆があった地域のカカオ豆を使用しています。
特有の香りを持ち、五感を刺激するタブレットです。
2018年度インターナショナルチョコレートアワード(I.C.A)ペルー大会銅賞受賞
【カカオスーヨについて】
2012年に誕生した「カカオスーヨ」は、ペルーのピウラ、アマゾン、クスコ地方でカカオを栽培管理し、"Tree to Bar"を実践するブランドです。
また収穫されたカカオは農家と直接取引され、カカオ農家の生活を向上させることも目的としています。
2014年に土屋公二シェフがペルーを訪れた際、カカオスーヨ社の社長SAMIRと知り合い、ペルー産チョコレートのおいしさを知ったことからテオブロマでは2015年から輸入販売しています。
現在、日本ではテオブロマ限定販売となっています。