チョコレート Copy Copy Copy Copy of New Site 0

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チョコレートにおいて、数百年の歴史を持つヨーロッパに対して、日本での歴史はまだまだ浅く約200
年程度です。 ちなみに日本で最初にチョコレートを味わったのは、伊達政宗の家臣で17世紀にメキシ
コに渡った支倉常長とされています。日本国内に初めてチョコレートが登場したのは、江戸時代のこと
でした。 「長崎寄合町諸事書上控帳」によると、寛政9年(1797年)3月の項、長崎遊女の貰い品目
録の中に、コーヒーなどとともに“しょくらあと六つ”の文字があります。 また「長崎見聞録」には同じ
寛政9年の項に「しょくらとを」の飲み方、味が記されています。 外国に唯一、門戸を開いていた長崎
が日本でチョコレートを食べる幸運に与ったのです。 また、明治初期には、ヨーロッパに派遣された
岩倉具視らの一行が、フランスでチョコレート工場を見学したことが報告されています。そのときの記
録の中には、チョコレートの作り方や味わいについての説明があり、さらに「人の血液に滋養を与え、
精神を補う功あり」と、その効果についても書かれています。 このころになると“貯古冷糖”“知古辣他”
“猪古冷糖”などの当て字で欧米からチョコレートを輸入するようになりますが、非常に高価だったため、
初期のヨーロッパ同様、庶民には縁のないお菓子だった様です。

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